子育て中に受けられる制度は どんなものがあるの?

子育て中に受けられる制度は どんなものがあるの?

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子育て中の大きな悩みは、やっぱりお金。「子育て費用や教育資金はどうしたらいいの?」という問題は、全家庭に共通する話題ですよね。今回は、郡山市こども部こども支援課にお聞きした「子育てに関する手当や助成」と、子育て世代の気になるお金事情について経験談を紹介します。“もらえるお金”をしっかりチェックして役立てましょう!

児童手当

子ども1人につき月額5,000円~15,000円
誰が?…15歳までの子ども(15歳に達する年度の3月末日まで)を育てている方となります。
いくら?…3歳未満は、一律月額15,000円。3歳~小学校修了前は、第1子・第2子月額10,000円、第3子以降月額15,000円。中学生は一律月額10,000円。所得制限額以上の場合、月額5,000円です。

こども医療費の助成

子どもにかかった医療費を自治体が助成!
誰が?…健康保険に加入している子どもで、出生日から18歳までの方(18歳に達する年度の3月末日まで)。
いくら?…保険診療の一部負担金(一部負担金のうち、加入している健康保険に高額療養費及び家族療養附加金等の制限がある場合は、その支給額を差し引いた額)を助成します。

手当や助成の手続きは制度により、必要書類等が異なります。郡山市の方は、こども支援課給付係(TEL024-924-2411)、各行政センター、各連絡所へ。郡山市外の方は、お住まいの地域の市区町村役場へお問い合わせください。

編集部がCHECK!「子育て中に受けられる制度」

●私立幼稚園就園奨励費補助金
 自治体によってさまざま。私立幼稚園に通う家庭の負担を軽減する補助金です。
●出産手当金
 保険に入っている方が、産休中に健康保険や共済組合からお給料がわりに支給されるお金です。
●児童扶養手当
 ひとり親家庭が受けられる制度。支給要件については、個別にお問い合わせください。
◎ほかにも各種手当や助成があるので、お住まいの市区町村役場へお問い合わせを。

受けられる制度でしっかりもらっちゃおう!

子育て中のママに、実際に受けた制度や、かかったお金についてお聞きしました。知らないで損していることもあるので、ぜひ参考にしてくださいね!

Q1.子育て中に受けた制度は?
●児童手当、1人月額10,000円。
●私立幼稚園就園奨励費は、市民税により変動しましたが、1人目は約12万円、2人目は約8万円。幼稚園が月額約23,000円かかったので、後で戻ってくるのはとても助かりました。

Q2.子育てで「これは、かかったなぁ」と思うお金は?
●保育料。収入(税金)によって月謝が決まっていたので共働きの私たちはかなりかかりました。0歳児の月額50,000円!
●生後3ヵ月~1歳までの保育園費。認可保育所は待機でなかなか入れなかったので認可外へ預けて、月額約45,000円かかっていました。
●学習塾。月額(通常)は47,180円、春・夏・冬の講習代で合計約20万円。

Q3.お子さんの教育費について備えていますか?
●学資保険。満期で220万円のものに入っています。
●児童手当やお年玉・盆小遣いは全て子ども名義の口座に入金しています。
●学資保険。中学校や高校入学時にお祝い金がもらえるので、入学時の準備(制服、かばん等の購入)で助かりました。

Q4.気になる助成や今後こうしてほしいと思う制度は?
●高等学校等就学支援金
●18歳まで通院費は無償化ですが、入院費こそ無償化にしてほしい!(現在は一度精算した後に申請して1ヵ月後に戻るシステム)。子どもはいつケガをして入院するかわからないので不安です。
●国や自治体から支給される出産祝い金のようなもの。第1子から支給されると子どもを産み育てようと思うキッカケになるし現実的。第3子からでは支援にならないのでは!?

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