生しょうがは風邪に効果的ですが、加熱のしょうがは冷え性にイイ!

生しょうがは風邪に効果的ですが、加熱のしょうがは冷え性にイイ!

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最近よく耳にする「食育」という言葉。でも、どんなことを伝えていけばいいのかよく分からないお母さんも多いのでは?子育てママの先輩でもある、フードプランナー間庭妙子さんが、お母さんにこそ知ってほしい食についてのアドバイスをします。

病気に負けない体をつくるスーパー食材『しょうが』の凄さ!

毎日寒い日が続いていますが、みなさん体調は崩していませんか?さて、そんな冬に食べたい体を温める食材の代表格はやっぱりしょうがです。最近ではしょうがブームの到来や、漢方に使われていることでも有名となり、しょうがが体に良いことはすでにお馴染みとなりましたね。

では、しょうがの食べ方によって違った働きがあることは知っていましたか?実は、生で食べるしょうがと加熱したしょうがとでは、体に働く成分が違ってくるんです。生のしょうがに含まれるジンゲロール(しょうが特有のあの辛味成分です!)は、血行を促進させ、体の表面を温める効果があります。体がぽかぽかしてくるのはこの成分によるもの。でも、意外なことに体内の温度は逆に下がっています。また、ジンゲロールには免疫力を高めてくれる効果もあります。一方、加熱することでジンゲロールの一部はショウガオールという成分に変化します。このショウガオールは、胃腸の壁を刺激し、体の中から温める作用があります。つまり、体内の熱を発散して免疫力を高める生のしょうがは、風邪の引き始めに。芯から体を温めてくれる加熱したしょうがは冷え性に。成分による効能の違いを知って、賢く使い分けてくださいね。

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