子どもに水泳を教えるときは、正しくきれいなフォームを教えてあげよう。

子どもに水泳を教えるときは、正しくきれいなフォームを教えてあげよう。

ならいごと,子どもの運動 ,,,,,,,

最近、子どもたちの体力低下が問題になっています。学校で体育嫌いの子どもも増えているそう。本来の運動の大切さと楽しさを見つめなおそうと、インストラクターの先生に家庭でできる上達法や運動が苦手な子へのアドバイスを聞いてきました。

ストロークとキックは、スピードよりも大きさが重要

夏休み、海やプールで泳ぐのを楽しみにしている子どもたちも多いことでしょう。水泳の楽しさを覚えると、今度は少しでも上手に泳げるようになりたいと思うもの。泳ぎの基本であるクロールを例に、上手に泳ぐコツを考えてみましょう。キックはももの付け根から大きく動かすように。手のストロークも同様に、大きく水をかいて、なるべく自分の体から遠くに指先が入水するように練習して下さい。速く進もうとして手足の動きを速めても、動きが小さくなってしまっては意味がありません。ゆっくりとしたペースから徐々にピッチを上げて、正しいフォームを体に覚えさせてください。

リズムに合わせた息つぎで驚くほど上達する

手足のフォームをマスターしたらいよいよ息つぎを組み合わせて、長い距離を泳ぐことを目標にしてみましょう。呼吸で最も大切なことはリズムをとることです。苦しくなってから呼吸をするのではなく、「1、2、3、パッ」のリズムに合わせ、”3“のところで鼻から息を吐き”パッ“で口から息を吸うようにします。このとき、手足の動きがおろそかにならないように気をつけてくださいね。テンポがバラバラになるのは力んでいる証拠なので、リラックスするのも重要なポイントです。また、利き手と同じように呼吸にも個人によって左右でやりやすい向きがあります。どちらを向くとスムーズに呼吸ができるのかが分かったら、先ほどのリズムに合わせ呼吸の向きを固定すると、自然と泳ぎが上達しますよ。

1.クロールの手の動きの練習。耳の後ろを通るように肩を大きく回すのがポイント。指先をまっすぐ伸ばすことも忘れずに。

2.息つぎは顔を横に向けることが大切。このとき、少し肩をローリングして水面に出すとスムーズな息つぎができます。

3.これまで練習したことをおさらいしながらクロール。ここまでくれば後はたくさん泳ぐのみ!

インストラクターからのアドバイス

お子さんにとってなかなかできない動作があったときは、一歩前のできる段階の動作に戻ってからもう一度練習してみてください。自信を深めることで子どもたちのやる気にもつながります。

セントラルフィットネスクラブ郡山店 楠田先生

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