ザベリオ幼稚園の園長先生にインタビュー!郡山市の幼稚園の口コミ評判

ザベリオ幼稚園の園長先生にインタビュー!郡山市の幼稚園の口コミ評判

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走っているところ

広い園庭には、ぞうさんの滑り台やカラフルな遊具がたくさん!子どもたちがのびのび遊んでいます。

街のけんそうから離れた、のどかな場所にあるザベリオ幼稚園。教室をのぞいてみると、同じクラスに大きい子と小さい子がいます。そう、ここは、「たて割り保育」を実施している幼稚園です。郡山ザべリオ学園幼稚園では、「思いやりの心を育てる」ことを大切にしています。年長さんは、小さい子の面倒を見、小さい子は、お兄さんお姉さんの姿を見て学んでいくといった微笑ましい姿が見られます。

印象的だったのは、子どもたちがとても自然だったことです。クラスにはいろんな道具があるのですが、先生たちは強制をせず、一人ひとりが自分の好きなものに向かって行って、真剣に挑戦しているんです。先生たちはその様子を笑顔で見守り、必要があれば手助けをしてあげていました。自分の意志で行動し、毎日の中でたくさんのことをのびのびと学んでいるんですね。幼児期の子どもとの関わり方を、改めて考えさせられます。

昨年、創立から80周年を迎え、園庭や施設をリニューアルしたばかり。プレイルームや砂場、広々としたプールもあり、体をたくさん動かして遊んで、体力をつけることにも力を注いでいるようです。

 

スイカ製作

クラスはたてわりになっていますが、活動によっては同年齢ごとに集まります。この日は年少児さんがみんなでお絵描きをしていました。

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園長 郡山ザベリオ学園幼稚園は、「モンテッソーリ教育」の概念を取り入れている郡山で唯一の幼稚園です。子どもたちが自主的に「やりたい、知りたい」と感じたことに取り組み、毎日の活動を通して自主性を学んでいくものです。先生は、「今この子がどんなことに興味があるのか?」を引き出してあげられるように、温かい目で見守っています。

幼井 幼稚園生の年頃って、興味があることはどんどん吸収しますよね。

園長 そうなんです。はさみを使って何かを作りたい、数字の活動をしたい、アイロンがけやお裁縫などお母さんが家でしていることを真似したい、日本地図を完成させたい、世界の国旗を覚えたい…。子どもの可能性は無限大です。そのやる気に応えられるよう環境を整え、毎日笑顔で接しています。

 

お仕事写真

教室には、子どもたちが手先を使って活動できる遊具が揃っています。箸や洗濯ばさみなど、生活に関するものもあって、子どもたちが興味をもって遊んでいました。

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園長 郡山ザベリオ学園幼稚園は、カトリックの教えを大きな柱としています。神様に大切にされている自分というものを実感し、だからこそ友達も大切にするという「思いやりの心」を育てます。また、ザベリオ学園は幼稚園、小学校、中学校の教育を通し、将来的には世界に目を向ける幅広い視野を持ち世界に貢献できる人づくりを目指します。そのためにも、外国人とのコミュニケーションを図ることができる人間になるように、幼稚園から英語に力を入れているのです。

幼井 ザベリオ学園幼稚園といえば、英語というイメージがあります。
園長 はい。幼稚園生の時から、外国人と触れ合うことの楽しさを伝えていきたいと考えています。今は、週に1度、年齢別の英語活動があり、歌やダンス、ゲームやカード遊びといった子どもたちが楽しめる時間を設けています。また、週に1度はネイティブの先生がクラスに入って保育活動に参加し、子どもたちと過ごしています。

幼井 それは楽しそうですね。幼い頃から生活の中に外国人と触れ合う時間があったら、きっと英語を嫌いにはならないでしょうね。

園長 そうですね。みんな賑やかな時間を過ごしていますよ。年長さんになると、英語で簡単な自己紹介ができるようになるので、ご両親が「いつの間に?」と驚きますね。

 

英語活動

みんな、ネイティブの先生のことがだいすき!日常生活の中で、楽しみながら英語で触れ合う経験ができるのが、ザべリオ学園幼稚園の魅力です。

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園長 当園は、年少・年中・年長さんが同じクラスで活動をする「たて割り保育」が特徴です。今、兄弟が少なくなっているので、普段の生活ではなかなか年上、年下の子と関わる機会が減ってきていますよね。たて割り保育の良いところは、たとえば、年長さんは自然と小さい子を助けてあげる、おもちゃを譲ってあげるという優しさが生まれます。そして小さい子は、大きい子をいつも見ているので、「○○くんのようになりたい」という憧れの気持ちを抱き、あの子のようになりたいと頑張るんですね。

幼井 うわ~!それはとっても素敵なことだと思います。

園長 たて割り保育だからこそ見られる園児の姿は、ザベリオ学園幼稚園の伝統になっていますね。年長さんも小さい頃は上の子にやってもらっていたので、先生が教えなくても自分から進んで小さい子のお世話をするんです。これも「自主性を育てる」という私たちが目指す教育方針のひとつです。

 

バスで登園

バスから降りる時も、年長さんは小さい子の手をつないでリードしてくれます。

幼井 保護者の感想は、他にどんな意見がありますか?

園長 「手先が器用になった」とよく言われます。先ほども少し話しましたが、はさみや針を使う活動以外にも、手先を使うことが多いんです。「え?うちの子、こんなことできるんですか?」と驚く保護者の方もいますよ。そして、何事も「自分でやってみる!」という自主性が出てきた、お友達にゆずることができるようになった、我慢できるようになった、という声を耳にします。
また、クラスには、教具といって木や布でできたものがあるのですが、これは大人でもおもしろいんですよ。教具は、すべて学びの目的があって作られているので、いろんな発見があります。たとえば、色もかたちも同じで、大きさがだけが違う円柱のものを大きい順に並べるとか、振ると音がするいくつかの教具から、同じ音がするものを耳で聞き分けて探すとか。子どもたちは、遊びの中で五感を刺激して、しっかりと学んでいるんですよね。

 

ひとりでじっくりお仕事

モンテッソーリ教育の教具で遊ぶ園児たち。木製の教具は、遊びながら、脳を刺激する工夫がいっぱい!

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園長 一番楽しみにしているのは、9月の運動会ですね。年長さんになると、クラス対抗リレーや組立体操に挑戦します。負けたくない、もっと頑張りたいという意欲がある年代ですので、練習時にうまくいかないと悔しくて泣いたり、できなかった子に声をかけるという姿も見られます。また、1月のなわとび大会は、園児みんながその日に向けて一生懸命練習していますよ。運動を通して、強い心が育っているなぁと感じます。
郡山ザベリオ学園幼稚園の特徴的な行事は、5月のマリア祭や12月のクリスマス会です。クリスマス会では、園児全員で聖劇を披露するんですよ。

 

運動会

運動会で発表する組立体操。一生懸命な姿にはたくましささえ感じます。親御さんも感激して涙するそうですよ。

◆幼井園子の感想

幼井 ザベリオ学園幼稚園って「敷居が高いのかな?」と思っていたけど、全然そんなことはありませんでした。月謝も他の幼稚園と変わらないし、宗教に関係なく、誰でも通えます。大切なのは、「幼児期のうちになにを身に付けてほしいか」を、親がきちんと考えることなんですよね。ザべリオ学園幼稚園なら、これから生きていく上で必要な心の強さや、学ぶことの楽しさを身に付けられそうです。
もうひとつ、興味深かったのは、満2歳から通える「たまごクラブ」。幼稚園に入る前から、この素晴らしい環境で過ごすことができるなんて魅力的です。料金もとても良心的で、預かり保育もやっているんですよ。入園はいつでもオッケーなので「保育園どうしようかな?」と考えている人や、仕事をしているママは、ぜひチェックですよ!

ザベリオ幼稚園の基本情報

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