福島文化幼稚園の園長先生にインタビュー!福島市の幼稚園の口コミ評判

福島文化幼稚園の園長先生にインタビュー!福島市の幼稚園の口コミ評判

園長先生インタビュー 

市街地の文教地区に建つ「福島文化幼稚園」。昭和39年、学校法人 福島文化学園附属幼稚園として開園し、今年(2016年)で52年を迎えました。ここには、たくさんの子どもたちの思い出と歴史、大きな夢が刻まれています。一人ひとりが「力いっぱい遊べる子ども」に育つようにと願い教育目標をもとに子どもたちをサポートする先生たち。いきいきと輝いている子どもたちの瞳から、希望に満ち溢れた幼稚園生活の楽しさが伝わってきます。

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「未来からの大切な預かり物」の“生きる力”を育む

園長 福島文化幼稚園では、「力いっぱい遊べる子ども」を教育目標にしています。
幼井 どんな教育をされていますか?
園長 子どもたちを「未来からの預かりもの」と思い、大切に育てていきたいと思っています。
幼井 とても素敵なお考えに感動いたしました。
園長 子どもたちの「生きる力」を育み、伸ばしていきたいと考えております。そのためには、心情・態度・意欲を喚起することが大切。意欲とは、身体を動かすこと、新しく記憶することと、ほめられること、なりきることなどによって育まれ、それは“ままごと”などの「ごっこ遊び」などが一番合っています。園児たちは、遊びを通して演技をしながら、本来持っている力を培っていきます。
幼井 ままごと遊びに凝縮されているとは驚きです。遊びを通して、「生きる力」が育まれていくのですね。
園長 生きることとは、オリジナリティやクリエイティブなパワーが必要です。また、ものごとをやり通すための集中力を培うことで、自らが楽しさを見出します。人と人との関わりのなかで生まれる“思いやり”は、子どもたちなりの折り合いでもあり、相手を尊重する気持ちが芽生えてくることです。いろいろな思いを経験し、記憶ではなく“記録”していくことが大切だと思います。プロセスが大事なので、失敗をしながらもたくさんの経験をして大人になっていってほしいです。
幼井 失敗を恐れずに、チャレンジしていくことが大事ですね。

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子どもたちの人間性を尊重しながら、ワクワクする時間を共有

園長 子どもたちとは全力で遊びます。運動や絵などの能力も大事かもしれませんが、私は、一番大切なものは人間性だと思っています。保育者としては、母親とは違った立場で、少し引いて落ち着いて考えて子どもに接するように努めています。
幼井 園長先生であり、理事長先生である立場として、どんなことをされていますか?
園長 先生たちが一方的な思い込みで突き進まないように、手綱を引く感じです(笑)
子どもたちと自分たちのワクワクのために、自由に考えてほしいと願い、私も自ら行動しています。抽象的な教育ではなく、現在と未来を考えた具体的な教育活動に力を入れています。
幼井 理事長先生自らが楽しんでいる姿勢がとても素晴らしいです。
園長 子どもたちはもちろん、先生たちも毎日を丁寧に大切に生きてほしいと願っています。子どもたちは、その瞬間を生きているので、私も思い切りぶつかっていくことが誠実さだと思っています。男性なので、長袖シャツに蝶タイというファッションでオリジナリティを出しているのも子どもたちの思い出に残ると思いますし、ありきたりではつまらないですから(笑)
幼井 ここでなら、楽しい幼稚園生活が送れそうです!

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福島文化幼稚園は、「泣ける幼稚園」

園長 入園したばかりの子どもたちは、お母さんたちと離れるのが不安で最初は泣き出すこともあります。そして、だんだんと「泣くもんか」となり、今度は友達同士の遊びの中で、「悔しくて泣く」こともあります。負けた悔しさや出来ない悔しさも経験します。そして、保護者は運動会などで一生懸命走ったり、踊ったりする子どもたちの姿を見て、感動の涙があふれます。さまざまな行事を通して子どもたちの成長を見ることができます。先生は、子どもたちが無事に修了し、卒園したときに涙します。私は、福島文化幼稚園は「泣ける幼稚園」だと思っています。その中には、それぞれの物語が綴られています。
幼井 保護者としても子どもたちの成長が垣間見えた瞬間に、心配の涙から、うれし涙、感動の涙に変わっていきます。
園長 たとえば、運動会の出来事ですが、ふだん跳び箱は3段しか跳べない子どもが、運動会で“やる気”を出し、5段に挑戦して見事に飛べました。家族やお友達が見ている前で、思い切ってやってみようという姿勢がうれしかったです。保護者の方も驚きながら喜ばれていました。
園長 子どものパワーは想像を超えますね。福島文化幼稚園が「泣ける幼稚園」だという意味がわかりました。

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行事の一つ一つに、一生懸命取り組む子どもたちの姿に感動!

園長 福島文化幼稚園の体育館の広さを利用した「夏祭り」が毎年盛り上がります!お父さんたちが滑り台やゴーカートを手づくりしてくれて、本物さながらのアトラクションを楽しみます。
幼井 子どもたちも喜びそう!
園長 とても喜びます。保護者の方が一緒に企画し、楽しんでくれることは子どもたちにとっても幸せなことです。行事のための保育ではなく、心から楽しめることが大事ですから。運動会も子どもたちは本気で取り組みますよ。一生懸命にリレーを走って負けてしまった時は、負けたチームのみんなが崩れ落ちてショックを受けていました。何事にも一生懸命に取り組む姿に感動しました。子どもたちの日常には毎日ドラマがあり、その中で、協力する気持ちや、思いやりが育まれています。
幼井 行事を通して、協力し合ったり、本気に挑む姿を見られることは保護者としてもうれしいです。子どもたちを尊重する福島文化幼稚園なら安心して預けることができます。

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福島文化学園の基本情報

園名 認定こども園 今、ここ。宮町福島文化幼稚園福島ぶんぶん園
設立 昭和39年
定員 1号認定70名、2号認定30名、3号認定25名
職員 23名
電話 024-522-3655
住所 福島市宮町3-19
URL 福島文化学園
進学 福島市内公立小学校他
送迎 渡利・腰浜・東浜・桜木町、小倉寺・南向台、春日町・堀河町・信夫ケ丘グランド、三河台・野田町・森合・御山、清明町・郷野目・鳥谷野・伏拝・蓬莱、八木田・方木田・大森・曽根田・森合町
制服
給食 給食代 1号認定330円/1食(全日給食選択可)、2号認定1,500円/月
延長保育 保育料/居住する市町村が定める所得に応じた金額
施設充実費/40,000円
冬制服代/14,000円程度
保育用品代/5,000円程度
夏制服代/5,000円程度
その他 スクールバス代 往復5,700円/月、片道3,000円/月(2歳児~5歳児)
※きょうだい同時在園の場合は弟妹のバス代無料
絵本代 420円~430円/月
教材費 600円/月
PTA会費 600円/月
 修了積立金 1,500円/月(4歳児)、2,000円/月(5歳児)                牛乳代 44円/月(1~3歳児)、65円/月(4・5歳児)

※平成28年度の料金です。年度により変更となる場合があります

課外教室 英語教室・体育教室・新体操教室(カワイ)、プレイルーム(学研)
※降園後の園舎で希望園児のみ実施

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